深夜24時近くに突然の大地震。
テレビ朝日では突如番組を中断してニュースを放送。
若手のアナウンサーが中継や電話取材を回すのだが、本人が一番驚いてしまったようでらちが明かない。電話インタビューでは同じことを繰り返し聞いたり、何を訊いているのかわからなかったり。
取材対象より聞く側が動転していてどうすんだ、という感じ。
途中で出てきたローカル局の女子アナウンサー(写真)。
最初に登場したときはヘルメットをかぶっていなかったのに、次に登場したときはこの状態。
暴走族のバイクの後ろに乗っている少女のような被り方。
いかにも「いい加減」である。
スタジオは天井から照明などがなかりぶらさっがていて実際かなり危険である。
安全のためであるならばきちんと被るべきだろう。
ちなみに昨夜のテレ朝の中継では、女子アナはじめ女性記者のレポートが多いように感じた。最近は危険な現場での根性勝負でも女性の方が勝っているのだろうか。蛇足であるが。
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