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2011年11月11日金曜日

もてぎ5時間エンデューロ2011

もてぎサーキットで行われた自転車レースに参加しました。

ロードコースとオーバルコースを組み合わせた1周7kmのコースは、とても気持ちよく走れます。
5時間で100km走破を目標にしたのですが、97kmしか走れませんでした。平均時速は20km/h以下と情けない限りです。

トップグループは、43km/hくらいで走るんですよ。

へたれライダーの動画レポートです。

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2011年7月6日水曜日

オフレコ。書いたらその社は終わりだから。

2011年7月3日、復興担当大臣になったばかりの松本龍氏が宮城県庁を訪問。村井嘉浩宮城県知事が出迎えなかったことに怒り心頭。超上から目線の言葉使いで叱責。その上「オフレコだ」と宣言して「書いた社は終わりだ」と恫喝。なんのことははくすべてテレビで放送されて赤っ恥。即刻辞任となった。


教訓

・メディアに「オフレコ」は全く通用しない。
 「オフレコ」を書かないとしたらメディアの意味が無い。

・自分に頭を下げる人がいるのを、自分自身が偉くなったと勘違いしないこと。
 みなが頭を下げるのは、その肩書きに対してだけである。
・その場で自分が演じる役割りを理解すること。
 あなたの目の前にいるのは、県知事では無く「被災者の代表」なのだから。
・人としての基本が出来ていない人を大臣に指名しない。
 「親分肌」などというのは身内以外には全く通用しない。
・ビジネスマナーでは、来客が先に部屋に通されるのが普通である。
 「先に待っていろ」は、なに様か。
 大臣室などでは、は来客が待たされて部屋に迎え入れられるから先にいるだけ。











2011年5月6日金曜日

焼肉えびす社長・逆ギレ会見

焼き肉店で生肉を食べた客が次々と食中毒を起こして死亡するという、痛ましい事故が起きた。

会見場に現れた社長は当初、精一杯冷静にしていたがついに逆ギレしてしまった。

『みんなやっている』『何処が悪い』『全部やめればいい』といった会見は過去にもあった。

食品の産地や等級偽装などだ。

しかし、死者まで出した会社の社長にしては、あまりに誠意に欠ける。事態の重大さの認識に欠ける。

被害者が増える度に、泣き声会見となり・・・・土下座会見となり・・・・

土下座してもなお、誠意を伝えられないのは最初の会見で「誠意の無さ」を印象づけてしまったためだ。

<教訓>
謝罪会見を行う場合は、
誰に何をなぜ謝罪するのかを明確に自覚し、
誠心誠意謝罪しなければならない。
また、原因・対応・補償などについて、明確な回答を用意しなければならない。
答えが出ていない場合は、答えを出す方法を示すべきである。
何の用意も無く、ただ謝罪するだけの会見は、一層の混乱を招く。

2011年4月19日火曜日

GIAIncのWebサイト

メディアトレーニングやクライシストレーニング、インナーコミュニケーションの仕事が多い最近では、公に紹介できる仕事がすくないのですが、Web制作のお手伝いをさせていただいたGIAIncさんのWebサイトは、紹介できますね。
何億円という資金が右から左に簡単に動く、不動産投資、不動産開発の世界は私には実感がありませんが、不動産のコンサルをお希望の方は是非GIAIncさんに問い合わせしてみて下さい。

2011年4月14日木曜日

【原発爆発】普通の人の感覚

メディアに登場して発言する人には、「普通の人の感覚」が求められる。

クライシス時においてはなおさらである。

多くの国民を不安に陥れている「福島第1原発」。
政府や役人の中には
『レベル7といっても、チェルノブイリみたいに爆発したわけではない』と平然と言い張る者もいる。

1号機(上)と3号機(下)の映像を見て、爆発だと思わない人がいるだろうか。
まず、普通の人の感覚になること。
それから、自分の立場でものを見ること。

それが出来ない人間の言うことは、誰も信じてくれない。



最後の女性アナウンサーの表情が・・・

2011年4月8日金曜日

ヘルメットのかぶり方

深夜24時近くに突然の大地震。

テレビ朝日では突如番組を中断してニュースを放送。

若手のアナウンサーが中継や電話取材を回すのだが、本人が一番驚いてしまったようでらちが明かない。電話インタビューでは同じことを繰り返し聞いたり、何を訊いているのかわからなかったり。
取材対象より聞く側が動転していてどうすんだ、という感じ。

途中で出てきたローカル局の女子アナウンサー(写真)。
最初に登場したときはヘルメットをかぶっていなかったのに、次に登場したときはこの状態。



暴走族のバイクの後ろに乗っている少女のような被り方。
いかにも「いい加減」である。

スタジオは天井から照明などがなかりぶらさっがていて実際かなり危険である。
安全のためであるならばきちんと被るべきだろう。

ちなみに昨夜のテレ朝の中継では、女子アナはじめ女性記者のレポートが多いように感じた。最近は危険な現場での根性勝負でも女性の方が勝っているのだろうか。蛇足であるが。

2011年3月22日火曜日

メディアの失敗【音声混入】

会見で失敗するのは会見する側だけではない。

フジテレビは東日本大震災の首相会見生中継で、裏方の声をオンエアしてしまうという大失敗をした。

直接の責任は、オフにしているはずのマイクをオンにしてしまった音声担当者だが、マイクをつけている立場の人間はどのようなときでもそのマイクは視聴者に開かれているという緊張感を持つべきである。

もし声の主が本当にアナウンサーだとしたら、報道現場の基本から学習し直さなければならないだろう。
スタッフのミスに対して『後ろから鉄砲で撃つつもりなのか』と罵倒したキャスターを知っているが、今回の事故原因がスタッフのミスや機材の不良だけにならないことを期待したい。

<教訓>
心で思っていても、マイクをつけたら絶対口に出してはいけない。

2011年3月18日金曜日

統合幕僚長、余裕綽々会見

首相、官房長官、東電、保安院・・・次々といろいろな人が会見したが
一番安定感があり、信頼感を醸し出す会見だった。
資料を手に持って示すなど、分かり易い説明だった。

しかし、余裕綽々すぎてうっすら微笑んでいたのは、相応しくなかった。



記者が同じような内容を繰り返し質問しているのは、視聴者の要望とはかけ離れていたようだが、文字媒体が中心の会見では「確認、確認」となりがちである。

2011年1月28日金曜日

菅首相『疎いので・・・』

格付け会社による日本国債の格付けが下がったことへの感想。

『ちょっとそういうことには疎いので・・・』

あまりに不用意な発言。
国債の格付けはその国の信用度の尺度。
国の信用を守るのは総理の責務。
疎いではすまされない重要な課題だということにも疎いのか。

よく分からないときには
『関係閣僚などとも詳細な情報を検討して、改めて対応をお答えする』
などでひとまず逃げることも必要。
よくわからない、は
メディアトレーニング的には最悪の対応です。

2011年1月12日水曜日

秋葉広島市長、ネットだけで不出馬会見

広島市の秋葉市長が4月の市長選挙に出馬しないことを、YouTubeの動画だけで発表しマスコミ向けの会見を行わないことが反感を買っている。
たしかに、新聞やテレビは会見のすべてをそのまますべて伝えない。
場合によっては、違う意味で伝えたりするかもしれない。

だからといってマスコミとのコミュニケーションを否定するのは、公職に就く者の責任を果たしていない。
このコーナーでも取り上げているが「佐藤首相の新聞出ていけ」会見同様、選挙民とのコミュニケーション拒否といわれても仕方がない。
いくらネット時代といってもまだまだ国民の多くの情報源は、テレビや新聞である。
マスコミが偏向しているというなら、マスコミ向けの会見のすべてをネットで公開すればいい。
そうすれば、マスコミの偏向も白日の下に晒すことがでたのに。

<教訓>
メディアはその存在を否定されたとき、もっとも強く反発する。
上手につきあうのがメディア対応の基本である。

2011年1月6日木曜日

日本代表内田、残念なコメント

「そんなに知らねえし、関係ねえし・・・」東京中日新聞でドーハの悲劇について聞かれた日本代表内田篤人の答えだ。

いかにも、今時の若者らしいが、知性のかけらも感じさせない、頭の悪そうな対応である。
顔もいいし、サッカーも旨いけど軽薄で頭悪いんだ。
そんなイメージがこのインタビューでできあがってしまったら残念である。
というか、そう思ってしまいましたが。
メディアの対応では、相応しい言葉使いは当たり前だが、相手がなにを望んでいるのか察知することが大切である。
この質問をした記者は、「ドーハの悲劇」について思い入れがあるのだ。

それを理解しないで何の関心もないような対応をされたから、頭の悪そうな言い方をそのまま記事にされたのだ。
せめて『実際見ていないのでわからないし、今回の大会がそのリベンジだとも思えません』くらいの言い方にするか
言い方は乱暴でも『ぜんぜん知らないっすよ。でも日本中がショックだったってことは聞きました。今回はリベンジっす』
と相手の期待する答えをいってあげるか。



メディア対応としては、相手の期待していない答えでも自分の考えで丁寧に対応する。が正解です。

2011年1月1日土曜日

謹賀新年

2011年

明けましておめでとうございます。

今年は社会全体がより一層混沌とした状況になりそうです。

このような時代に、個人にとっても企業にとっても大切なのは、先を見通す力=visionです。

ワニテルは今年も、メディアに翻弄されない企業活動のお役に立つことを願っています。

本年もよろしくお願いいたします。